日本語では「Android Design Support Libraryを使う」で紹介されています。
サンプルコードも紹介いただいています。
ありがとうございます。
自分が作っているアプリにFloatingActionButtonを組み込もうとおもってレイアウトに、追加してみたのですが実行しようとするとレイアウトのインフレートで失敗しました。
こんなエラー内容でした。
android.view.InflateException: Binary XML file line #19: Error inflating class android.support.design.widget.FloatingActionButton
(略)
Caused by: android.view.InflateException: Binary XML file line #19: Error inflating class android.support.design.widget.FloatingActionButton
(略)
Caused by: android.view.InflateException: Binary XML file line #19: Error inflating class android.support.design.widget.FloatingActionButton
インフレートに失敗した原因は下記のようです。
* Activityはandroid.support.v7.app.AppCompatActivityを継承していないといけないようです。Support Libraryですからね。
* (言わずもがなかもしれませんが……)ということで、マニフェストで指定するandroid:themeのparentはTheme.AppCompat.Light.DarkActionBar等にしないといけないようです。
上記とは関係ありませんが、Android Devlopersみてて気づいたのでついでに書いておきます。Data Bindingについて書いておきます。
レイアウトのxmlにデータクラス名を書いておくとたとえばTextViewなんかで、下記みたいに書けるようになるそうです。
<TextView android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="@{user.lastName}"/>
Google I/O 2015 - What's new in Androidで紹介されていたData Bindingのガイドがありました。こういう書き方が今後の主流になるんじゃなかろうかと個人的にはおもいます。
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