2018年11月28日水曜日

[android]app/build.gradleで「implementation 'com.android.support:appcompat-v7:28.0.0'」のところに「mixing versions can lead to runtime crashes」なる警告が表示される

久しぶりに自分で公開しているandroidアプリを更新しようとおもったですよ。

そしたら、app/build.gradleで「implementation 'com.android.support:appcompat-v7:28.0.0'」のところに「mixing versions can lead to runtime crashes」とかいう警告が表示されました。


結論

将来ほっといても解決されるような気がしますが、2018/11/28現在は、「implementation 'com.android.support:customtabs:28.0.0'」を追加すると警告は消えます。
正解かどうかはよくわからないです。

試行錯誤

警告だし、軽く動作確認した感じでは動いてはいましたが、気持ち悪いのでちょっと調べてみました。

android studio error- mixing versions can lead to run-time crashes
ここを参考にしてandroidDependenciesをダブルクリックしてみました。


com.android.support:customtabsが26.1でこれがあやしいです。
「implementation 'com.android.support:customtabs:28.0.0'」を追加してみたら、警告は消えました。
これであっているのだろうか。





2018年11月25日日曜日

LINE botつくってみる

真新しいところありませんが、LINE botつくってみました。
だいたいこの通りやるとできました。

Messaging API(公式)
LINEのBot開発 超入門(前編) ゼロから応答ができるまで

サーバーはTime4VPS、SSLはLet's Encryptを使いました。
LINEからEventがPostされるので、それを受け取るためのWebhook URLを用意するみたいな感じです。
Ruby使いました。

line/line-bot-sdk-ruby のサンプルはオウム返ししているようでしたので、docomo developer Support自然対話で返事するようにしてみました。

Gemfile



app.rb




docomo_api.rb




2018年11月11日日曜日

Goはじめました

はじめてのGo―シンプルな言語仕様,型システム,並行処理
で勉強しました。

所長にははじめてのGo言語 をすすめられました。

いくつかためしに書いてみました。

Slackなりすまし




globalip.meみたいな


TIME4VPSというVPSで動かしています。以下のようにcurlで試してみてください。


ゴルーチン、チャネル

参考ページのコードにログをたしただけのものです。


statusChanはとにかく3回読もうとしているのですが、なにか書き込まれるまではGoがいいかんじに並列処理を整頓してくれている様子がなんとなくわかったような気がします。