だいたいこの通りやるとできました。
Messaging API(公式)
LINEのBot開発 超入門(前編) ゼロから応答ができるまで
サーバーはTime4VPS、SSLはLet's Encryptを使いました。
LINEからEventがPostされるので、それを受け取るためのWebhook URLを用意するみたいな感じです。
Ruby使いました。
line/line-bot-sdk-ruby のサンプルはオウム返ししているようでしたので、docomo developer Supportの自然対話で返事するようにしてみました。
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