「オノマトペ」とカタカナで言われてもピンとこなかった。
日本語は擬声語というらしい。
「ギセイゴ」とカタカナで言われてもやはりピンとはこなかったであろう。
擬声語と漢字で書かれると、ようやくぼんやりと意味がつかめる。
ぱみゅ
じぇじぇ
スポーツの指導でも使われはじめたそうだ。
というか、ようやくやっとのことで、その有効性に世間が追いついただけのことであるとおもう。
ご存知我らがミスターG、長嶋茂雄さんはもうずいぶん前から、オノマトペを多用されている。
オノマトペの第一人者といっても過言ではない。
オノマトペの第一人者といっても過言ではない。
この一事をもっても、やはり国民栄誉賞の受賞は遅すぎたくらいなのである。
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