家内は自分が読んで良かったからすすめたとかそういうわけではなく、家内は読んでいない。
図書館に行くのが趣味で毎週数冊借りてくる。
なんとなく今の私に役立ちそうだということで選んでくれたらしい。
私はこの本を読みながら、『人を動かす(デール・カーネギー著)』という本のことを思い出していた。
矢沢永吉氏の『成りあがり』の中でも紹介されている不朽の名著だ。
もう一度『人を動かす(デール・カーネギー著)』を読み返そうと思う。
その機会を与えてくれた家内に感謝。
追伸
家内は読むつもりはあるらしく、まだ読んでいる途中でしょうが! らしい。
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