クリスマスといえばこのシーンをおもいだしてしまう。
くりぼっちなんて言葉すらなかった時代に、残酷なまでのくりぼっち感。
やはり『巨人の星』いや、梶原一騎、高森朝雄は時代の先を行っていた。
ザンネンユケヌアキコ
私も独身時代はいつも一人クリスマスであった。
巨人の星は全巻持っている。
巨人の星は全巻持っている。
クリスマスにはこのシーンを読み返して自分を慰めていた。
追伸
「読み返して」の部分は誤りで原作には無いアニメオリジナルの話らしい。
どこかで記憶がさしかわったのか話を盛ってしまったのか。
さてさて『巨人の星』をもう一回読み返そう。
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