Slack便利ですよね。
Slackにいろいろ追加できるアプリたちも便利ですよね。
Slackのなりすまし方法は以前いろいろ書いてきましたが、APPという文字があるのでよく見ればわかります。
アプリのふりをすると、両方ともAPPという土俵のうえでは対等なので外面だけではわかりません。
アプリたちが喧嘩しています。
私が右下のmacOSアプリ(Swiftお手製)で書き込んでいるわけです。
人形劇と呼ばれています。
クリックするとニセモノだとはっきりわかるし、内容でもばれますね。
なんでこんなことおもいついたかというと、BitbucketのパイプラインでFailedになったときの通知が冷たかったんですね。
FailedからSuccessfulになっても黙ったままです。(設定あるのかもしれませんが)
このFailedからSuccessfulになったときに、「正常に戻ったよ」みたいな案内をBitbucketから送りたくてはじめたのがきっかけです。
ちなみにiconはusers.listから取得したJSONにかかれているmembers[n]['profile']['image_72']のURLをつかっておりますですよ。
たのしいSlack Lifeを!
たのしい人形劇を!
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